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テレワークの導入手順4の2
- 投稿日:2020-06-04
- 最終更新日:2021-01-25
- 表示:33PV
- カテゴリ:テレワーク
前回、労働関係(前半5つ)のお話をしたので、今回は、セキュリティ関連規程やICT関連(後半2つ)のお話をします。
目次
テレワークの導入手順4の2
導入の手順
導入の手順は次のとおりです。- 経営層によるテレワーク導入の意思決定
- 推進体制の構築
- 導入目的の明確化
- 対象範囲の決定
- 現状把握
- 導入計画の策定
- 実施環境の整備
- 研修等説明会の開催
- テレワークの試験導入
- テレワークの検証
- テレワークの実施
- テレワークの評価と改善
確認・検討する項目は?
確認・検討する項目は、次のような項目です。検討するときには、「導入目的の明確化」で明確にした目的を達成できるように検討します。
- テレワーク対象者の労働時間制度
- テレワーク時の勤怠管理・業務管理の方法
- 人事評価制度
- 就業規則
- テレワーク実施に関する申請・承認方法
- テレワーク実施に関するセキュリティ関連規程
- 現在のICT環境の確認
テレワーク実施に関するセキュリティ関連規程
セキュリティ関連規定がすでにあるかどうかで変わります。セキュリティ関連規程がある場合
セキュリティ関連規程がある場合は、その規程がテレワークに対応しているかを確認します。そもそも対応していない場合や、就業規則など、すでに検討した内容に合わない場合もあります。
このような場合は、対応するように変更します。
変更する場合は、規程に決められた手順に従います。
セキュリティ関連規程がない場合
セキュリティ関連規程を作成しないといけません。テレワークに関係する部分のみ作成することもできますが、可能でしたら全てを作成してほしいです。
「セキュリティ関連規程の記載事項について」でお話をしていますので、作成する時に参照ください。
最低限作成してほしい規定
最低限作成してほしい規定は次の項目です。ここでいう情報には、紙などの物理的な物とファイル等のデータの双方を意味します
- 情報の持出し可否
- 情報の取扱い方法
- 取扱い機器のセキュリティ対策
現在のICT環境の確認
社内のICT設備だけではなく、クラウドサービスなど、現在使用しているものを確認します。今回検討したテレワークに関係する人事評価や就業規則に対応できるツールの導入を検討します。
検討したツールを使用できる環境の整備も検討します。
また、オフィスから離れているテレワーク対象者とオフィスが円滑に業務を進めるた必要となるツールの導入も検討します。
次回は、6番目の「導入計画の策定」のお話をする予定です。
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