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不正アクセス禁止法とは?
- 投稿日:2020-12-09
- 最終更新日:2021-01-09
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- カテゴリ:不正アクセス禁止法
目次
不正アクセス禁止法
不正アクセス禁止法とは?
「不正アクセス行為の禁止等に関する法律」の略称です。不正アクセス禁止法と簡略化されているので、不正アクセスだけを禁止する法律のように考えがちです。
が、正式名称の「不正アクセス行為の禁止等」の「等」が意味する「他の行為の禁止」もしています。
以下のような内容になっています。
それぞれの具体的な内容については、長くなるので、次回以降お話をします。
今回は、「目次」的な紹介をします。
不正アクセス禁止法の目的
不正アクセス禁止法を制定した目的が定められています。内容については、「不正アクセス禁止法の目的」でお話をします。
不正アクセス禁止法の用語
不正アクセス禁止法で使用する用語が定義されています。セキュリティ対策などで同じ用語が使われることがありますが、犯罪などの防止の観点からの規定もあるため、厳密には異なることがあります。
相違があることもご注意ください。
具体的には、次のような用語です。
- アクセス管理者
- 識別符号
- 利用権者
- 特定電子計算機
- 特定利用
- アクセス制御機能
- 不正アクセス行為
不正アクセス禁止法の禁止行為&罰則
不正アクセス禁止法が禁止する行為を定めています。説明の都合上、罰則も合わせてお話をします。
具体的な禁止行為は次のとおりです。
- 不正アクセス(行為)
- 他人の識別符号を不正に取得する行為
- 不正アクセス行為を助長する行為
- 他人の識別符号を不正に保管する行為
- 識別符号の入力を不正に要求する行為
不正アクセス禁止法の努力義務
禁止行為だけではなく、サーバなどの管理者にも努力義務が定められています。内容については、「不正アクセス禁止法の努力義務」でお話をします。
不正アクセス禁止法の援助等
サーバなどの管理者は、都道府県公安委員会に援助を求めることができる規定です。無条件に援助するもの人的・金銭的な関係から難しいので、援助を受けるための方法などを規定しています。
内容については、「不正アクセス禁止法の援助等」でお話をします。
次回は、最初の「不正アクセス禁止法の目的」です。
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