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ウィルス(マルウェア)の感染経路の大分類 その3

今回は、ウィルス(マルウェア)の感染経路の代表例についてお話します。
前回は物理的な媒体のお話をしましたので、今回は、「感染した他のPCやサーバ、スマートフォンなどからの伝染」と「ウィルス(マルウェア)入りのアプリのインストール」の2つについてお話します。

ウィルス(マルウェア)の感染経路の大分類

大きく分けると、以下のパターンになります。

  1. メール
  2. 物理的な媒体
  3. 感染した他のPCやサーバ、スマートフォンなどからの伝染
  4. ウィルス(マルウェア)入りのアプリのインストール
  5. ウェブサイト(ホームページ)の閲覧
  6. 外部からの不正侵入
以降、それぞれについてお話しますが、長くなりますので、今回は、「感染した他のPCやサーバ、スマートフォンなどからの伝染」と「ウィルス(マルウェア)入りのアプリのインストール」についてお話します。
それ以外については、上記の各リンク先をご覧ください。

感染した他のPCやサーバ、スマートフォンなどからの伝染

この感染経路の代表はLANやWifiなどネットワーク、赤外線やBluetoothなど無線接続です。
ネットワークの場合、ファイルの共有やPCやサーバ、スマートフォンなどの脆弱性を利用して、ウィルス(マルウェア)を伝染させます。
何らかの手段で通信ことができて、相手にウィルス(マルウェア)を送り込めれば、通信を受けたPCやサーバ、スマートフォンなどが感染します。

ファイル共有の場合は、相手にウィルス(マルウェア)のコピーをします。
脆弱性の場合は、ファイル共有と同じ方法の場合と、ウィルス(マルウェア)自身を直接実行させる場合等、脆弱性の性質により感染方法が異なります。

ウィルス(マルウェア)入りのアプリのインストール

この感染経路の代表は・・・アプリです。
最近の話題としては、スマートフォンのアプリで多く言われますが、PCやサーバのアプリでもあります。
スマートフォンの場合、グーグルやアップル等のアプリの配布元が確認していますが、たびたび、ウィルス(マルウェア)入りのアプリの話題が出るように、大丈夫とは言い切れません。
ウィルス(マルウェア)入りのアプリの製作者は、配布元の確認をすり抜けるため、いろいろと新規対策をしています。
新規対策に対応する確認ができるまでは、完全にウィルス(マルウェア)入りのアプリを根絶するようなことは難しいのが実情です。

次回は、「ウェブサイト(ホームページ)の閲覧」についてお話します。

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