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ウィルス(マルウェア)の感染経路の大分類 その5

今回は、ウィルス(マルウェア)の感染経路の代表例についてお話します。
前回は「ウェブサイト(ホームページ)の閲覧」のお話をしましたので、今回は、「外部からの不正侵入」についてお話します。

ウィルス(マルウェア)の感染経路の大分類

大きく分けると、以下のパターンになります。

  1. メール
  2. 物理的な媒体
  3. 感染した他のPCやサーバ、スマートフォンなどからの伝染
  4. ウィルス(マルウェア)入りのアプリのインストール
  5. ウェブサイト(ホームページ)の閲覧
  6. 外部からの不正侵入
以降、それぞれについてお話しますが、長くなりますので、今回は、「外部からの不正侵入」についてお話します。
それ以外については、上記の各リンク先をご覧ください。

外部からの不正侵入

外部からの不正侵入の感染は、以下の3種類に分けられます。
  1. 不正ログインによる感染
  2. 不正転送による感染
  3. 不正実行による感染
以降、それぞれについて、お話します。

不正ログインによる感染

インターネットなどの外部からログインできるような環境の場合、不正にログインされることにより、ウィルス(マルウェア)に感染します。
実際には、ログイン後にウィルス(マルウェア)のファイルを保存されたり、トロイの木馬などを設置されたりしますので、不正ログインされるとすぎに感染するというわけではありません。

前回の「ウェブサイト(ホームページ)の閲覧」の「ウェブサイト(ホームページ)の閲覧」と同様、 不正ログインの場合は、ウィルス(マルウェア)に感染だけではなく、直接データなどを盗まれるなど、ウィルス(マルウェア)を発病させることもあります。

不正転送による感染

基本的には不正ログインと同じです。 違いは、ログインではなく、ファイル共有等の機能を使うことです。
ファイル共有等の機能によりウィルス(マルウェア)のファイルを保存されたり、トロイの木馬などを設置されたりします。

不正実行による感染

ログインやファイル転送などの機能を使わない場合でも、OSなどにある脆弱性を利用して、ウィルス(マルウェア)に感染します。

脆弱性の場合は、ファイル共有と同じ方法の場合と、ウィルス(マルウェア)自身を直接実行させる場合等、脆弱性の性質により感染方法が異なります。

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