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DoS攻撃とは?
- 投稿日:2018-08-23
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- カテゴリ:攻撃方法
ニュース番組などでも耳にする機会が増えているのがDDoS攻撃という攻撃です。
今回は、DDoS攻撃のお話をする前に、DDoS攻撃の前提となるDoS攻撃についてお話します。
目次
DoS攻撃とは?
意味
日本語ではサービス妨害攻撃といい、英語のDenial of Service 攻撃(Attack)の頭文字からDoS攻撃と呼ばれています。攻撃方法
サービスを提供しているサーバに大量の情報を送りつけます。サーバがその処理に忙殺されることにより、サービスの提供を妨害する攻撃です。
攻撃時の情報に意味があるわけではありません。
- TCP SYN
- ICMP
- HTTP
- UDP
大きな問題が・・・
攻撃者からすると、DoS攻撃には、次のような2つの大きな問題がありました。- 攻撃場所が特定されやすい
- 妨害攻撃にならない
攻撃場所が特定されやすい
一つ目は、攻撃場所が特定されやすいという問題です。一カ所から攻撃を仕掛ければ、ログを調査することにより、攻撃場所が容易に特定できます。
特定されるということは、
- 攻撃場所に対する対策がしやすくなる
- 攻撃者を特定される可能性が上がる
これは、攻撃者からすると、大問題です。
妨害攻撃にならない
もう一つは、妨害攻撃にならないという問題です。DoS攻撃は、処理が行えないようにする攻撃です。
このため、攻撃が1台であれば、防御するサーバも1台(または、仮想化していて複数台)です。
防御側が1台だとしても、純粋に1対1の性能勝負になります。
複数からのサービス要求に対応するため、一般のPCやサーバ、スマートフォンに比べて、多くのサーバの方が高性能です。
攻撃者は、この高性能なサーバと性能勝負をすことになります。
攻撃者のPCやサーバがいくら攻撃を仕掛けても、性能的に劣っていれば、高性能なサーバでは処理が可能となり、妨害にならない・・・というようなことも起こりえます。
高性能なサーバを用意するのもお金がかかりますから、資金的な余裕が合ったり、よほどの理由が無い限り、攻撃の目的を達成でき無くなります。。。
これに対応するために、考え出されたのが、次回お話するDDoS攻撃です。
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