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ウィルス(マルウェア)対策の基本形

最初なので、ウィルス(マルウェア)対策の基本形についてお話します。
ウィルス(マルウェア))対策と言うといろいろと思い浮かぶ方もいらっしゃると思います。
全てに対策できればよいのですが、そのためにはお金(費用)もかかります。
この講座の対象としている担当者や管理者の方が使うことができるお金では、現実的ではないでしょう。
また、お金(費用)があったとしても、重複など不必要な対策は極力避けたいと思うのが人情です。
ウィルス(マルウェア)対策を聞く時に思い出していただくと、不必要な対策をしなくてもよくなる基本的なことがあります。
今回は、そのお話をします。

ウィルス(マルウェア)対策の基本形

ウィルス(マルウェア)対策を大きく分けると、以下の2つに分類することができます。
どのような対策もこのどちらかの働きを目的としています。
  1. ウィルス(マルウェア)に感染する入り口をふさぐ
  2. 感染したウィルス(マルウェア)の動作を止める

ウィルス(マルウェア)に感染する入り口をふさぐ

ウィルス(マルウェア)に感染しないようにします。
感染しなければ、悪いことが起こらないですから、感染を予防します。

感染したウィルス(マルウェア)の動作を止める

「感染したウィルス(マルウェア)の動作を止める」と言いますが、これはいろいろな方法があります。
例えば、以下のような方法です。
  1. 感染したウィルス(マルウェア)を消す
  2. 感染したウィルス(マルウェア)が外部に情報を流出させないようにする
  3. 感染したウィルス(マルウェア)が情報を破壊できないようにする
  4. 感染したウィルス(マルウェア)が外部から動作しないようにする

これからいろいろなお話をしていきます。
上記のどちらか?を意識するだけでも、対策の意図がわかりやすくなります。
対策の意図がわかれば、重複など不必要な対応をしなくても良いことがわかります。
この講座内に限らず、ウィルス(マルウェア)対策を聞く時に思い出してみてください。


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