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ウィルス(マルウェア)の感染経路の大分類 その5
- 投稿日:2018-05-28
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- カテゴリ:感染経路
前回は「ウェブサイト(ホームページ)の閲覧」のお話をしましたので、今回は、「外部からの不正侵入」についてお話します。
目次
ウィルス(マルウェア)の感染経路の大分類
大きく分けると、以下のパターンになります。以降、それぞれについてお話しますが、長くなりますので、今回は、「外部からの不正侵入」についてお話します。
それ以外については、上記の各リンク先をご覧ください。
外部からの不正侵入
外部からの不正侵入の感染は、以下の3種類に分けられます。- 不正ログインによる感染
- 不正転送による感染
- 不正実行による感染
不正ログインによる感染
インターネットなどの外部からログインできるような環境の場合、不正にログインされることにより、ウィルス(マルウェア)に感染します。実際には、ログイン後にウィルス(マルウェア)のファイルを保存されたり、トロイの木馬などを設置されたりしますので、不正ログインされるとすぎに感染するというわけではありません。
前回の「ウェブサイト(ホームページ)の閲覧」の「ウェブサイト(ホームページ)の閲覧」と同様、 不正ログインの場合は、ウィルス(マルウェア)に感染だけではなく、直接データなどを盗まれるなど、ウィルス(マルウェア)を発病させることもあります。
不正転送による感染
基本的には不正ログインと同じです。 違いは、ログインではなく、ファイル共有等の機能を使うことです。ファイル共有等の機能によりウィルス(マルウェア)のファイルを保存されたり、トロイの木馬などを設置されたりします。
不正実行による感染
ログインやファイル転送などの機能を使わない場合でも、OSなどにある脆弱性を利用して、ウィルス(マルウェア)に感染します。脆弱性の場合は、ファイル共有と同じ方法の場合と、ウィルス(マルウェア)自身を直接実行させる場合等、脆弱性の性質により感染方法が異なります。
タグ:ウィルス, トロイの木馬, ワーム, 発病機能, 自己伝染機能
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